スバル中四国株式会社では、一つのいのちプロジェクトの活動として、2022年より日本ライフセービング協会(以下、JLA)への支援を行っております。
今年度は、中国・四国地方の各県協会へ合計8台のライフセーバーカーを貸与いたします。
JLAでは「水辺の事故ゼロ」を目指し、全国で約5,000名のライフセーバーが活躍しています。
SUBARUも、2030年「交通死亡事故ゼロ」を目指しており、JLAがすすめる「ひとのいのちを守る」という思いに共感し、ライフセーバーカーの貸与を通じてサポートを行っております。
スバル中四国各県で、ライフセーバーカーの引渡し式が開催され、弊社、代表取締役社長 鈴木泰介をはじめ、各県の代表者より、各県協会代表者へ、キーが手渡されました。
今年度から車種がクロストレックに変更になり、ラッピングデザインも一新されました。
よりスポーティーな外観、様々なボディーカラーに“SURF PATROL”の大きな表示は、海や川、プール等どんな場面でもよく目立ちます!
ライフセーバー協会の皆さんと、ライフセーバーカーの活躍を皆さんぜひ応援してください。
スバル中四国 各県での引渡し式の様子
■広島エリア
福山かわまちトライアスロン2025 前夜祭にて引渡し式典を行いました。
■鳥取・島根エリア
米子店にて引渡し式を行いました。
活動拠点の 「渚の交番be」 にて引渡し式を行いました。
■岡山エリア
岡山久米店にて引渡し式を行いました。
■山口エリア
新下関店にて引渡し式を行いました。
■香川・徳島エリア
津田の松原海水浴場にて引渡し式を行いました。
論田店にて引渡し式を行いました。
■愛媛エリア
愛媛県ライフセービング協会は今年度新規発足しました。
高岡店にて引渡し式を行いました。
今後とも宜しくお願いいたします。
スバル中四国はこれからもJLA各県協会を応援していきます。