車に必要不可欠な ≪ガソリン≫
今やセルフスタンドが主流になっています。
吹きこぼれや入れ間違い等のトラブルを
経験された方もいるのではないでしょうか(>_<)
★ そこで ★
今回は、セルフスタンドでの給油の注意点について
お話させていただきます**
? 静電気
私たちの体には静電気がたまっています。
そのままで給油作業を行うと、静電気の火花が
ガソリンなどの気化ガスに引火するおそれがあります!!
給油口を開ける前にクルマのボディや
給油機の静電気除去シートに触れ、
体にたまった静電気を取り除いてください(*^_^*)
?気化ガス
キャップは必ずつまみを持ちゆっくり左に回しましょう。
このとき、<シュー>という音がする場合があります。
その場合は、音が止むまで待ってからキャップを開けてください。
音が止まる前に開けると、タンク内との圧力差により
気化ガスが吹き出すおそれがあります!
いかがでしたか(*^_^*)
少しの意識で、思わぬ事故を防ぐことが出来ます!!
給油される際に、役立てていただければ嬉しいです**
本日も高松空港通り店のブログを
ご覧いただきまして、誠にありがとうございます☺