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丸亀原田店

2021年の節分は2月2日です!

投稿日:2021年1月25日 更新日:

こんにちは

丸亀原田店の小野です

 

 

休日の暇つぶしに折り紙で「なまはげ」を作成してみました

 

カンカンに怒ったお母ちゃん!?ではございません(笑)

 

 

 

ところで

今年の節分「2月2日」

なんですって~!!

 

へぇ~~!!

 

 

 

節分は二十四節気の一つ「立春」の前の日


2021年は地球の公転と暦のずれの関係で、

立春が「2月3日」節分は「2月2日」になるのだそうです

 

地球が太陽の周りを一周するのが365日ちょうどではないので、ずれが生じるのだそう。

4年に一度の「うるう年」と同じような感じでしょうかねぇ。。。


ちなみに

今回2月2日が節分になるのは、なんと124年ぶりなのだそう!

 

こりゃぁビツクリ!人生で二度とない!!!

 

って思ったら…

次は25年後2月2日になるそうです

 

 

なのでいつもどおり2月3日に恵方巻を買いに

スーパーへ…って無いじゃ~ん!?Σ( ̄ロ ̄lll)

 

とならないように気を付けましょう

 

 

 


 

 

節分といえば・・・「豆まき」ですね

 

 

ということで

 

SUBARUにまつわる「豆知識」

についてお話いたします

 

 

#スバコミのSUBARUトリビアより引用した記事なんですが・・・

 

 

「SUBARU」が初めて量産車として発売したのはスバル360

 

 

 

でも初めて「スバル」という名前が付けられたのはスバル360ではなく

スバル360が発表される4年前に、当時の富士重工業が試作し公開した

「スバル1500」(開発呼称:P-1)でした。

 

 

スバル1500(P-1)のボディにつけられたロゴは筆記体でカッコイイ

 

 

このクルマに「スバル」という名前をつけたのは初代社長の北謙治

 

すばるは古くから日本人が親しんできた星団であり、

6つの星が肉眼で確認できるため「六連星(むつらぼし)」とも言われます。

これにちなみ、6社が合併して設立された富士重工業を象徴する名前として、社長自らが命名しました。


実は、このクルマの名前を決めるにあたっては社内公募も実施。

「パンサー」「フェニックス」「坂東太郎」などの名称が集まっていたのだそう。

 

なぜ「坂東太郎」と名付けようとしたのだろう・・・

 

もし当時に「坂東太郎」が採用されていたら、

今頃は株式会社SUBARUではなく、

 

株式会社坂東太郎だったかもしれないんですね

 

 

 

SUBARUトリビアでは、SUBARUの最新技術やサービスに

関するトリビアを定期的に連載しています

「へぇ~~~!」って思える情報が詰まっていますので

時間つぶしに拝読を愉しんでみてください

 

 

 

 

本日も丸亀原田店のホームページをご覧いただき

誠にありがとうございました