こんにちは☀
高松空港通り店の淘江(ゆるえ)です☺
いつもホームページをご覧いただき、
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4/29(月)から5/4(土)まで
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大変ご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
休業中ではございますが、
少しでもオーナー様やホームページをご覧いただいた方へ
情報発信が出来るよう、更新させていただきます
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クルマでお出かけされる方が多いこの時期、
他県ナンバーのクルマをよく見かけます
最近では、数字とアルファベットが混在したものや
図柄が入ったものなども多く、
不思議に思った経験はありませんか?
今回は、意外と知られていない
ナンバープレートのトリビアを紹介します
■最近増えている数字と
アルファベットが混在した分類番号
ナンバープレート上段、地名の右側に記されている分類番号は
これまで「300」や「500」といった数字のみでしたが、
近年では「32M」といった数字と、
アルファベットが混在した番号も増えました。
アルファベット入りのナンバープレートが導入された理由は、
希望ナンバー制で、人気のある一部の番号を使い果たしてしまったからです。
使用されるアルファベットにも決まりがあり、
「A」、「C」、「F」、「H」、「K」、「L」
「M」、「P」、「X」、「Y」の10文字です。
分類番号の先頭の数字はクルマの用途などがわかるため、
数字が取り入れられています
■発行されないひらがな「お」「し」「へ」「ん」
ナンバープレートの左側には、用途をあらわす文字が入ります。
例えばレンタカーだと「わ」、「れ」という文字が使用され、
駐留軍所属の軍人やその家族が私用で使う
車両のナンバープレートには「Y」などと
記されていることもあります。
一般車両に用いられているひらがなの中でも
「お」、「し」、「へ」、「ん」の4文字は使われません。
その理由として…
「お」は、あいうえおの「あ」と見間違えるため。
また、「を」と発音が似ているため。
「し」は死を連想させるため。
「へ」は屁を連想させるため。
「ん」は発音しにくいためと言われています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます!!
ナンバープレートをよく見ると
意外な発見があるかもしれません。
ぜひ分類番号や用途を表す
ひらがなにも注目してみてくださいね
最後までお読みいただき、ありがとうございます♩
また、次回のホームページでお会いしましょう!!
今までのホームページをまとめました!!
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