皆様、こんにちは(^^)
今日は立春にも関わらず、大雪が降り
まだまだ春の訪れを感じることが出来ませんね(>_<)
身体の芯から冷え込む寒さが続きますが
しっかりと温かくして乗り切りましょう(^^)/
今回も引き続きスバルのエンブレムの移り変わりや
歴代のスバル車についてお話させていただきます**
【2001年】 レガシィ
現在のスバルのエンブレムです(*^_^*)
1991年 アルシオーネSVX 以降は、
順次車種別専用のトップオーナメント が
採用されていたそうです!
そして、2001年5月の レガシィ からは、
より高品位な意匠で六連星が復活 し、
現在にいたります☺
★ アルシオーネ SVX ★
5人乗り2ドアクーペタイプのスポーツカーです。
水平対向6気筒エンジン専用に開発された車で
スバル車の中ではSVXを含め
なんと2台しかない貴重な存在!!
ドアガラスがルーフ面にまで回り込む形状で
視界が従来よりも広くなっているそうです。
調べれば調べるほど、貴重な存在であること
生産終了になった今でも
愛され続けられている車だと感じました☺
★ レガシィ ★
1966年に誕生したスバル1000以来の
水平対向エンジンによる前輪駆動、
そして1972年に登場したレオーネ4WDに始まる
四輪駆動 といったスバルの伝統を兼ね備えた中型車です。
そして、名前の由来は 「大いなる伝承物」
「後世に受け継がれてゆくもの」、「伝統」 です。
現在で、なんと 6代目!!
名前の通り、初代発売から受け継がれ
レガシィも、SUBARUにとってなくてはならない
大きな存在ですね(^^)
最後に☺
こちらの、フロントグリルにつけられた六連星のエンブレムから
左右に伸びるシルバーのオーナメントは、
飛行機の翼をイメージ したものだそうです!!
飛行機メーカーから始まったSUBARUならではの
デザインが施されていますね。
時代の流れと共に、技術やデザイン、性能は進化し続け、
一台一台に込められたコンセプトや由来等を知る度に
感慨深く感じました。
これからも、お客様に安心と愉しさを
ご提供できるよう努めて参ります(*^_^*)
私なりに考えたつたない文章でしたが
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました☺