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カースポット丸亀原田

新車では手に入らないフォレスター

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駄菓子屋で定番だったドリンク

「面白ボーイ」が生産を終了して久しいです。

製造元が生産を終了してしまったのです。

 

駄菓子の「梅ジャム」も生産を終了しており、

もう手に入らない駄菓子が増えているのは、

悲しくも時代の流れとして仕方がないのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

面白ボーイはチューブタイプのドリンクで、

先端を歯で噛み切って飲みます。

手頃な価格が野原を駆け回るちびっ子達の味方です。

買った後は駄菓子屋の店先に腰を下ろし喉を潤すのです。

 

 

 

 

 

 

中古車においても「面白ボーイ」のような、

「今では新車で手に入らない」車があります。

それがこのフォレスターです。

 

 

 

 

 

 

新車ではフォレスターがマイナーチェンジを迎え、

2.5リッターガソリンエンジンモデルが無くなりました。

現在新車のフォレスターでは、

2リッターガソリンエンジン+モーターのeボクサーモデルか、

1.8リッターターボエンジンのどちらかしか選択できません。

 

 

 

 

 

 

2リッターガソリンエンジン+モーターより、

2.5リッターのどっしりとしたフィーリングがいい!

という場合は中古車の店頭に並ぶこの車をお勧めいたします。

 

 

 

 

 

 

現在店頭にあるこのフォレスターは、

グレードが2.5L「X-BREAK」ですので、

オレンジのアクセントが目を引きます。

 

 

 

 

 

 

先代のフォレスターから搭載され始めた

悪路走破用の「X-MODE」は、2モードに進化しました。

もともと悪路走破性能の高いシンメトリカルAWDの性能を

更にいかんなく発揮する事ができ、これまで以上に楽しめます。

 

 

 

 

 

 

フォレスターはシートも大きく長距離でも疲れにくいのが特徴です。

フロント2席は電動シートですので、

スイッチ操作で位置調整を行います。

 

 

 

 

 

 

X-BREAKの荷室は汚れに強いハードタイプです。

荷室容量が大きく、家族旅行やキャンプなど

荷物の多いシーンでもしっかり対応できる広さがあり、

使いやすいと評判です。

 

 

 

 

 

 

上でもご案内いたしましたように、

2.5リッターガソリンエンジンモデルは

新車での販売を終了しております。

このエンジンがいい!という方はお早目に

今回のフォレスターのチェックをお勧めいたします。

 

今回のフォレスターは

・グレード   X-BREAK(アイサイト搭載車)

・年式     令和1年7月

・車検     令和4年7月

・走行距離   7,000km

・修復歴    なし

諸費用込み店頭価格は288.1万円です。

オーディオレス車ですので追加部品が必要になります。

 

※12月7日時点の在庫です。売約の際はご了承ください。